デジタルスタンプラリーには、専用アプリをインストールして参加する「アプリ版」と、スマートフォンのブラウザから参加する「WEB版」があります。「furari」は、「WEB版」+「アプリ版」同時開催可能なデジタルスタンプラリーです。
WEB版の「参加しやすさ」と、アプリ版の「リピーターを育てやすさ」を1つのイベントで生かし、初めての参加者の獲得と継続的なアプローチを両立できます。
本ページでは、WEB版とアプリ版の違いを整理したうえで、furariの導入効果や開催事例を紹介します。
参加の間口拡大とリピーター獲得を両立!
「WEB版」+「アプリ版」同時開催可能
furariの特長をチェック
WEB版はアプリのインストールが不要で、QRコードや告知ページのURLから参加しやすい形式です。一方、アプリ版はスマートフォンのホーム画面から再アクセスしやすく、プッシュ通知によってイベント情報を届けられます。
「WEB版」+「アプリ版」同時開催可能なfurariなら、主催者がどちらか一方に絞る必要はありません。参加者の状況やニーズに応じて、利用しやすい入口を選んでもらえます。
「WEB版」+「アプリ版」同時開催可能なfurariなら、「今回の参加者を増やすこと」と「次回以降も参加してくれる人を増やすこと」を両立しやすくなります。それぞれの違いと、両方を活用するメリットを比較してみましょう。
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| 項目 | WEB版 | アプリ版 | 「WEB版」+「アプリ版」同時開催可能なfurariのメリット |
|---|---|---|---|
| 参加のしやすさ | QR読み取り等で、誰でもすぐに参加可能 | 専用アプリのインストールが必要 | アプリを入れたくない人にも、既存のアプリ利用者にも参加を促せる |
| 再アクセス | URLやQRコードからアクセスする | ホーム画面のアイコンから開きやすい | 短時間の参加者と、数日かけて回遊する参加者の両方に対応できる |
| 継続的な告知 | イベント離脱後の直接的な告知が難しい | プッシュ通知等で再訪を直接促せる | WEB版で参加の間口を広げながら、アプリ版で継続的な接点をつくれる |
| 得意なターゲット | 新規顧客・通りすがりの人・幅広い年代 | 既存顧客・リピーター・ファン層 | 新規参加者の獲得とリピーター育成を同じイベントで狙える |
| 向いている企画 | 単発・短期間のイベント | 複数日開催・定期開催・広域周遊 | 参加者の属性や参加期間が幅広いイベントにも対応しやすい |
👉こちらもチェック!>>【furari公式HP】デジタルスタンプラリーは「WEB+アプリ同時開催」が正解な理由
例えば、イベント会場を訪れた人にはQRコードからWEB版へ案内し、すでにfurariアプリを利用している人にはアプリから参加してもらうといった設計が可能です。
furariは「WEB版」+「アプリ版」同時開催可能なため、アプリのインストールを負担に感じる人を取りこぼしにくくなる一方、アプリ版ではプッシュ通知などを活用して、開催中の再訪や次回イベントへの参加を促せます。以下では、イベントの目的に応じた参加経路の組み合わせ方を紹介します。
A1. WEB版中心+アプリ版併用がおすすめ
参加時間(回遊時間)が短いラリーでは、参加ハードルの低いWEB版を主な入口にするのが適しています。furariなら、アプリをインストールしたくない人にはWEB版、すでにアプリを利用している人にはアプリ版を案内できるため、当日の参加間口を広げられます。重複参加などの不正防止が必要なければ、WEB版はアカウント登録なしで参加できる設定がおすすめです。
A2. アプリ版中心+WEB版併用がおすすめ
時間をかけて回遊するラリーでは、スマホ画面上のアイコンから簡単に再アクセスできるアプリ版を中心にするのが適しています。furariはWEB版+アプリ版同時開催可能なため、アプリをインストールせずに参加したい人の入口も確保できます。WEB版には、参加者が迷わず再アクセスできる導線を用意しておくことが重要です。
A3. アプリ版中心+WEB版併用がおすすめ
継続的な集客には、参加者へPUSH通知で次回の開催情報を届けられるアプリ版が適しています。同時にWEB版も用意すれば、新規参加者には気軽な参加方法を提供しながら、アプリ利用者には継続的にアプローチできます。
A4. WEB版中心+アプリ版併用がおすすめ
キャラクターやイメージカラーなど、オリジナル要素を打ち出したいイベントではWEB版が適しています。furariはWEB版+アプリ版同時開催可能なため、WEB版でイベントの世界観を表現しながら、アプリ利用者にも参加を促せます。
A5. アプリ版中心+WEB版併用がおすすめ
継続してスタンプラリーの参加履歴を保存したい場合は、アプリ版が適しています。furariはWEB版+アプリ版同時開催可能なため、履歴を残したい参加者にはアプリ版を案内しながら、アプリをインストールしない人にも参加の入口を用意できます。
A6. WEB版中心+アプリ版併用がおすすめ
自社運営のアプリ内にスタンプラリーシステムを新たに構築すると高額な開発コストがかかるため、自社アプリからWEB版へ直接遷移させる方法がおすすめです。furariアプリからも参加できるようにすれば、自社会員以外のfurari利用者にも参加を促せます。
A7. 目的と予算に応じて選択しましょう
費用を最優先する場合は、すでに構築されたプラットフォームを利用するアプリ版が適しています。一方、参加の間口拡大と継続的な集客の両方を重視する場合は、WEB版+アプリ版同時開催可能なプランも候補になります。必要な機能が標準装備か有料オプションかを確認し、期待する効果と総費用を比較しましょう。
A8. アプリ版中心+WEB版併用がおすすめ
他のスタンプラリー参加者へ周知できるプラットフォーム型のアプリ版が適しています。furariはWEB版+アプリ版同時開催可能なため、アプリ利用者へのPUSH通知と、アプリをインストールしない人が参加しやすい入口を組み合わせられます。事前に集客サポートの内容やPUSH通知の利用条件を確認しましょう。

※引用元:furari公式HP(https://furari.jp/)
furariは、インストール不要で参加できるWEB版と、PUSH通知などを活用できるアプリ版の強みを組み合わせた、「WEB版」+「アプリ版」同時開催可能なデジタルスタンプラリーです。
運営会社に、その仕組みやメリット、活用方法について伺いました。
furariが「WEB版」+「アプリ版」同時開催可能な仕組みを採用している理由を教えてください。
WEB版とアプリ版には、それぞれ異なる強みがあります。
WEB版は、QRコードやURLからすぐにアクセスでき、アプリをインストールせずに参加できます。そのため、イベントを当日知った方や、初めてデジタルスタンプラリーに参加する方にも案内しやすい形式です。
一方、アプリ版はスマートフォンのホーム画面から再アクセスしやすく、PUSH通知などを通じて開催中の案内や次回イベントの情報を届けられます。
WEB版を「参加の入口」、アプリ版を「継続的な接点」として活用することで、初めて参加する方を幅広く取り込みながら、次回以降も参加してくれるリピーターを育てることができます。この2つを同じラリーで両立できることが、同時開催の大きなメリットです。
「同時開催」とは、具体的にどのような仕組みなのでしょうか?
同じデジタルスタンプラリーに、WEB版とアプリ版のどちらからでも参加できる仕組みです。
例えば、アプリをインストールしていない方にはWEB版から参加していただき、すでにfurariアプリを利用している方にはアプリ版から参加していただけます。主催者様が参加方法を一つに限定する必要はありません。
また、WEB版とアプリ版で共通のQRコード(※)を使用できるため、参加形式ごとに別々のQRコードを設置する必要がありません。参加者は同じQRコードを読み取り、それぞれの参加形式に応じてスタンプを取得できます。
参加者の選択肢を増やしながら、現場の掲示物やスタッフの案内が複雑になりにくい設計になっています。
※共通QRコード機能(特許出願済)
「WEB版」+「アプリ版」同時開催可能なfurariには、どのような集客メリットがありますか?
アプリ版では、PUSH通知を使ってイベント情報や開催中の案内を届けられます。
過去にfurariを利用した方や、すでにアプリをダウンロードしている方に新しいラリーを知ってもらえるため、イベントを一から告知するだけでなく、既存のアプリユーザーにも参加を促せます。
一方、会場のポスターやチラシ、SNSなどを通じて初めてイベントを知った方には、WEB版から気軽に参加していただけます。
WEB版による新規参加者の獲得と、アプリ版による既存ユーザーへの告知を組み合わせることで、異なる層へ同時にアプローチできる点が大きなメリットです。
アプリ版では、PUSH通知以外にどのような継続参加の仕組みがありますか?
furariアプリでは、イベントへの参加などを通じてポイントを貯めたり、ランキングを楽しんだりできる仕組みがあります。
一つのラリーに参加して終わるのではなく、次に開催されるラリーを探したり、ほかの地域のイベントに参加したりするきっかけをつくれます。
WEB版は、その場ですぐに参加してもらうことに強みがあります。アプリ版は、イベント終了後も参加者との接点を残し、次の参加につなげる役割を担います。
このように役割を分けることで、単発の集客施策だけでなく、継続的に参加者を増やしていく仕組みを構築できます。
WEB版から参加した方には、どのようにアプリ版の利用を促すのでしょうか?
最初からアプリのインストールを強く求めるのではなく、まずはWEB版で気軽にスタンプラリーを体験していただくことが重要だと考えています。
そのうえで、継続的にラリーへ参加したい方や、furariポイント・ランキングなどの機能を楽しみたい方に、アプリ版をご案内します。
WEB版で参加のきっかけをつくり、アプリ版で次のイベントや継続的な参加につなげるという、段階的な導線を設計できます。
「WEB版」+「アプリ版」同時開催可能なfurariを利用すると、現場の運用が複雑になりませんか?
同時開催だからといって、参加形式ごとに別のラリーを運営するわけではありません。
WEB版とアプリ版で共通のQRコードを利用できるため、スポットに設置するQRコードを分ける必要がなく、スタッフの方も基本的には同じ案内で対応できます。
参加者から「WEB版ではどのQRコードを使うのか」「アプリ版ではどこから取得するのか」といった質問が発生しにくく、掲示物や運営マニュアルも整理しやすくなります。
参加方法の選択肢は増やしながら、現場側の運用負担はできるだけ増やさないように設計しています。
「WEB版」+「アプリ版」同時開催可能な仕組みは、どのようなイベントに向いていますか?
初めて参加する方を幅広く集めたい一方で、次回以降のイベントにも参加してくれるリピーターを増やしたい企画におすすめです。
例えば、自治体や観光協会が実施する地域周遊イベント、複数日にわたる鉄道・観光スタンプラリー、定期的にイベントを開催する商業施設や商店街などに適しています。
また、ファミリー層や高齢者、観光客など、参加者の年齢やスマートフォンの利用状況が幅広いイベントにも向いています。WEB版とアプリ版を用意することで、参加方法を一つに限定せず、それぞれが利用しやすい方法を選べます。
「今回の参加者を増やすこと」と「次回も参加してくれる人を増やすこと」の両方を目指せる点が、「WEB版」+「アプリ版」同時開催可能なfurariの大きな強みです。
下記に掲載しているfurariのお客様へのインタビューで「サポート体制が良い」というお話がありましたが、furariではどのようなサポートがあるのでしょうか?
サポートは、お客様の導入検討時からイベント開催後のフォローまで対応しております。
| 導入検討時 | ・オンライン、オフラインでのデモ ・ラリー企画に最適なシステムの設定・運用方法 ・リスクに備えたセキュリティ対策 |
|---|---|
| ラリー開催前 | ・動作テスト ・スタッフによる開催前の設定内容の確認 ・チェックポイント数が多い場合の代行登録(都度相談) ・各種ラリーの特典やスタンプの条件が複雑なものの設定代行(場合により有料) ・情報公開・開催日設定や変更の対応 |
| ラリー開催中 | ・内容の編集(画像やテキストの変更) ・参加者からの問い合わせに対する連携 |
| ラリー開催後 | ・集客データを12カ月間CSVデータにてダウンロード可能 ・PUSH通知による次回イベントの集客 ・次回開催時にデータの流用が可能 |
他社の公式HPを見ても、サポートについて詳細に書かれているものが少なかったのですが、furariならではのサポートはありますか?
弊社では、初期設計から導入・利用まで、現場経験を持つ専任チームが伴走しています。システムの設定や開催前の動作確認など、初めてデジタルスタンプラリーを開催する主催者様にも安心してご利用いただけるようにサポートします。
また、これまでの開催事例やfurariの機能を踏まえ、企画内容に適した設定や運用方法をご提案します。導入後も、主催者様が企画内容に集中できるよう、システム面を中心に支援しています。
公式HPにありましたが、告知画像やポスターの制作も対応していただけるのでしょうか?
対応できます。弊社では制作物も数多く手掛けており、デザインや制作物のサポートも可能です。
前述のイベント「たいとうデジタルスタンプラリー」では、制作物やビジュアルも弊社でデザインから対応しました。50周年記念のロゴも弊社でデザインし、今回のオリジナルスタンプにもなっています。

画像引用元:furari公式HP(https://furari.jp/portfolio/)
ほとんどのラリーで有料な「データダウンロード」と「アンケート機能」は、furariでは標準機能になっていますよね。
イベントの集客効果を高めるには、データの分析が必要です。furariではWEB版・アプリ版のどちらでも、参加履歴やチェックポイントの履歴、応募・アンケートなどのデータを確認でき、CSV形式でダウンロードできます。
また、アプリ版では、アプリダウンロード時に入力された「年齢」「性別」「都道府県」のユーザー情報を取得できます。それらの情報とチェックポイントの履歴やアンケート結果を組み合わせることで、ターゲットを明確にしたアプローチに活用できます。
※ユーザー属性は、入力をスキップしなかったユーザーの情報に限ります。
収集したデータの分析やレポート作成を支援する機能もあるのでしょうか?
はい。対象プランには、日本初(※)のAI分析レポートが標準搭載されています。
参加者の属性やスタンプ取得状況、訪問順序、チェックポイントごとの行動傾向、回遊パターン、アンケートの回答などを基に、「誰が」「どこを」「どれだけ」「どう感じたか」を7種類のレポートで可視化できます。
AIによってデータ整理や分析、レポート作成の負担を抑えられるため、イベント運営の業務効率化につながります。参加者の行動傾向や改善点も把握しやすくなり、次回の企画設計やプロモーションの改善にも活用できます。
※日本国内の「デジタルスタンプラリーシステム」におけるAI分析機能として日本初。2025年2月、株式会社ワンズ調べ。参照元:furari公式HP
AIによる分析に加えて、参加者から直接意見を集めることもできますか?
アンケート機能も標準機能となっており、項目は最大10個まで設定可能です。回答形式は「選択式」「テキスト式」などを組み合わせられるため、主催者様が必要とするデータを収集しやすくなります。
※選択式の場合、1つの項目に対して回答は10個まで設定可能(複数選択も可)。アンケートデータは閲覧もCSV抽出も可能です。
最後に、デジタルスタンプラリーの導入を検討している主催者へメッセージをお願いします。
デジタルスタンプラリーは、WEB版かアプリ版のどちらか一方を選ばなければならないものではありません。
WEB版で参加の間口を広げ、アプリ版で参加者との関係を継続することで、単発のイベントを次の集客施策につなげられます。
イベントの規模や期間、参加者層によって適した設計は異なりますので、まずは実現したい企画や課題をお聞かせください。WEB版とアプリ版それぞれの強みを生かした開催方法をご提案します。

※引用元:furari公式HP(https://furari.jp/interview/14135/)
デジタルスタンプラリーを継続して実施している理由を教えてください。
「御殿場温泉・サウナ天国めぐり」を継続して実施している理由は、参加者や参画施設からの高い評価と継続要望があることに加え、地域全体への波及効果を実感しているためです。
温泉・サウナ施設を軸に、市内の複数スポットを回遊してもらう仕組みにすることで、滞在時間の延長や消費拡大につながっています。また、回を重ねることでキャンペーン自体が定着し、「御殿場=温泉・サウナ」というイメージ醸成にも寄与しています。
参加者からは「御殿場が好きになった」「また来たい」といった声も多く寄せられており、新規来訪だけでなく、リピーターの創出にもつながっています。
数あるサービスの中で、furariを継続して利用している理由は何ですか?
furariを継続して利用している理由は、コスト面と柔軟性、そして運用のしやすさのバランスに優れている点です。
比較的安価に導入できるため、複数回実施する継続施策にも適しており、予算面でのハードルが低い点は大きな魅力です。また、目的に応じたスタンプ構成や回遊導線を柔軟に設計できる点も評価されています。
さらに、テスト画面を事前に発行できるため、開催前に関係者間で実際の動作確認が行いやすく、認識のズレを防ぎながら準備を進めることができました。機能面・運用面ともに安定しており、安心して継続利用できるサービスだと感じています。
今回のデジタルスタンプラリーは、どのような企画・コンセプトで実施されましたか?
御殿場は自然と水に恵まれ、富士山を眺めながらの温泉やサウナ、伏流水を使った水風呂など、御殿場ならではの体験が楽しめる場所です。
今回のデジタルスタンプラリーでは、こうした魅力を発信することを目的に、「温泉・サウナ」と「サウナ飯(サ飯)」を組み合わせて実施しました。
市内の温泉・サウナ施設をチェックポイントとして設定し、温浴利用と飲食利用の両方を促す設計にしています。さらに、スタンプ数に応じたオリジナルグッズや熱波師企画イベントも組み合わせ、初心者からコアなサウナファンまで幅広く楽しめる内容としました。
継続開催の中で、今回工夫した点や改善した点はありますか?
2025年開催では、新たに全スタンプを集める「コンプリート賞」を設けることで、収集意欲を喚起し、より広範な周遊につなげました。
また、過去参加者のアンケート結果をもとに景品内容を毎回見直すことで、リピーターでも新鮮に楽しめる設計としています。告知クリエイティブやコンセプトも毎回刷新し、飽きの来ないイベント運営を意識しています。
こうした継続的な改善により、「御殿場=温泉・サウナ」というブランドイメージの強化と、地域全体の魅力発信につながっています。
継続して開催する中で、参加者の反応やイベントとしての変化はありましたか?
継続開催によって、参加者数や認知の面で着実な成果が見られています。参加者数は回によって上下はあるものの概ね安定しており、特にリピーターの存在がイベントの運営を支えています。
また、スタンプラリーをきっかけに複数施設を巡る動きも見られ、市内回遊の促進につながっています。
SNS施策においても、イベント開始時に開設した公式Instagram(@gotemba.tengokumeguri)のフォロワー数は、2026年3月末現在で2,832人に達し、デジタル上での接点拡大も確認できました。
furariのサポート体制はどうでしたか?
furariのサポート体制で特に助かっているのは、対応のスピードと的確さです。準備段階から運用に関する相談に迅速に対応いただけるため、スケジュールがタイトな中でも安心して進行することができました。
また、開催期間中もトラブルや不明点に対して迅速にフォローいただき、大きな問題なく運営できた点は大きな安心材料です。
さらに、2025年度から導入されたAIレポート機能については、参加施設からも好評で、効果検証や振り返りの質向上に寄与しています。
今後、デジタルスタンプラリーをどのように活用していきたいですか?
今回の取り組みを通じて、スタンプラリーが地域の魅力発信や来訪動機の創出に役立つツールであることが確認できました。
御殿場市では、今後も観光周遊の促進や認知拡大を目的としたキャンペーンなどの実施を検討しており、その中で周遊促進を目的とした施策を行う際には、デジタルスタンプラリーの活用も視野に入れています。

※引用元:furari公式HP(https://furari.jp/interview/14144/)
デジタルスタンプラリーを導入したきっかけを教えてください。
今回の取り組みは、千住宿開宿400年という大きな節目の事業の中で、「これまでにない新しい施策をやろう」というところからスタートしました。
従来もスタンプラリー自体は行っていましたが、大学の会場などを借りて実施する比較的小規模なもので、500部程度の台紙を用意するような形でした。今回は町全体を舞台にしたイベントということもあり、より広い範囲で回遊してもらう必要がありました。
紙のスタンプラリーでは、設置場所の確保や管理、ゴミの問題などが課題になります。特に今回は屋外を含む広域開催だったため、その点は大きな懸念でした。また、足立区外の方にも来てもらいたいという思いがあり、情報発信がしやすく、より広い層に参加してもらえる可能性があることから、デジタルスタンプラリーの導入に踏み切りました。
数あるサービスの中で、furariを選んだ理由は何ですか?
furariを選んだ理由の一つは、コスト面です。予算はどの施策でも重要な要素になるため、比較検討の中でしっかり確認しました。
そのうえで、実績も大きな判断材料でした。特に、近隣エリアでの導入事例が複数あったことで、具体的な運用イメージを持てた点は大きかったといいます。全国的に展開されているサービスでありながら、身近な地域での実績があることが安心感につながりました。
今回の企画では、「地域のお客様を巻き込む」という点も重視されていました。信用金庫として、利益目的ではなく、地域の活性化やお客様との関係づくりを目的としていたため、そのコンセプトに合った形で運用できるかどうかも重要なポイントでした。
今回のデジタルスタンプラリーは、どのような企画・コンセプトで実施されましたか?
今回のスタンプラリーは、千住宿開宿400年という背景のもと、「千住の魅力を改めて知ってもらう」ことを大きなコンセプトとして実施されました。
地元に住んでいる方はもちろん、千住以外の方にもこのエリアの魅力を感じてもらいたいという思いがありました。千住というと、飲食店や商業施設のイメージが強い一方で、実際には神社仏閣や歴史的な石碑など、多くの文化的資源があります。
そこで今回は、そうした場所を巡ることで、より深く地域を知ってもらえる構成にしています。駅周辺は飲食店を中心にしつつ、そこから歴史的スポットへと自然に回遊できるよう、エリア設計やポイント配置も工夫されました。単にスポットを並べるのではなく、動線としても楽しめる形にした点が特徴です。
導入準備で大変だったことや、工夫した点はありますか?
準備段階で特に大変だったのは、スポット設置に関する権利関係の確認です。飲食店であれば責任者に直接説明して承諾を得る形で進められますが、神社仏閣や石碑などの場合、管理者が分からないケースもあり、その確認に時間と手間がかかりました。
また、今回の取り組みは約9ヶ月から1年という長い期間で、さらに3回に分けて実施しているため、各事業者と継続的に調整しながら進める必要がありました。短期間のイベントとは異なり、関係性を維持しながら進める点は大変ではあったものの、その分多くの方に関わってもらうことができました。
工夫した点としては、景品をすべて地元事業者のものにしたことが挙げられます。一般的な既製品ではなく、地域の魅力が伝わるものにすることで、参加者にとっても価値のある体験になるよう設計されています。
導入後、どのような効果や変化がありましたか?
導入後の効果としてまず挙げられるのは、人の流れの変化です。登録事業者からは、「この期間中は来店が増えた」という声があり、特に普段は目立ちにくい立地の店舗にとっては大きな効果があったといいます。
また、スタンプラリーに参加することで、ポスターやチラシ自体が広告として機能し、事業者側の広告負担を軽減できた点も評価されています。参加者からは、神社仏閣の歴史などを詳しく知ることができたという声もあり、地域の魅力を深く理解するきっかけになりました。
さらに、区外からの参加者も見られ、足立区以外からの来訪につながった点も成果の一つです。鉄道会社など、これまで関係のなかった事業者との接点が生まれ、その後の連携にもつながっています。QRコードによる運用がシンプルだったことで、事業者側の負担が少なく、導入に対して前向きに協力してもらえた点も良かったとされています。
furariのサポート体制はどうでしたか?
サポート面で特に印象に残っているのは、トラブル対応の早さです。ポイントが付与されない、参加者のスマートフォンでQRコードが読み取れないといったケースがあった際も、その都度迅速に対応してもらえたことで、大きな問題に発展することはありませんでした。
また、操作方法などで不明点があった際にも、電話ですぐに対応してもらえたため、長時間悩むことがなかった点も助かったといいます。
すぐにつながる体制が整っていたことで、安心して運用を進めることができました。機械操作に不慣れな担当者でも問題なく使えるようサポートを受けられたことで、結果的に大きなクレームもなく、スムーズに運営できたと感じています。
今後、デジタルスタンプラリーをどのように活用していきたいですか?
今回の取り組みは千住エリアに限定して実施されましたが、今後は足立区全体や他エリアへの展開も検討されています。電車を利用して広域を巡るような企画なども、可能性として考えられています。
また、今回のスタンプラリーを通じて関係性ができた事業者と連携し、支店単位での実施なども面白いのではないかと感じているそうです。
さらに、大規模イベントなどで短期間のスタンプラリーとして活用することも検討されており、QRコードを活用することで運用負荷を抑えながら実施できる点は大きなメリットです。今後は他の商店街や周年事業とも連携しながら、地域全体の活性化につながる形で活用を広げていきたいと考えています。
最新のイベントを含むfurariの開催事例を紹介いたします。
「こんなイベントを主催したいor参加したい!」という方はぜひチェックしてください。

※引用元:furari公式HP(https://furari.jp/past_event/)

※引用元:furari公式HP(https://furari.jp/past_event/)

※引用元:furari公式HP(https://furari.jp/past_event/)
| 会社名 | 株式会社ワンズ |
|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F |
| 営業時間 | 10:00~19:00 (休業日: 土日/祝日) |
| 電話番号 | 050-1742-3435 |
| 公式HP | https://one-s.co.jp/ |